一般不妊・不育関連
○保険診療
超音波検査、ホルモン検査など一部保険診療で可能な検査もあります。
人工授精 ¥5,460 （別途、再診料等がかかります）
○自費診療（すべて税込み）
- 初診料 ￥6,200
- 再診料 ￥2,100
- 初診時検査 ¥18,400
- 超音波検査 ¥4,200
- 超音波卵管造影検査 ¥14,700
- 子宮鏡下卵管通水術 ¥13,000
- フーナーテスト ¥6,700
- 抗ミュラー管ホルモン（AMH） ¥6,600
- 抗精子抗体 ¥10,200
- HOMA-R ¥6,800
- 不育症血液検査 ¥28,000
- 精液検査 ¥5,390
- 人工授精 ¥21,450 （別途、再診料等がかかります）
体外受精関連
○保険診療（全国一律同じ料金になります）
- 初診料 ¥860
- 再診料 ¥220
- 超音波検査 ¥1,590
- 生殖補助管理料 ¥900
- 排卵誘発剤実費 ¥約10,000～20,000
- ホルモン検査 約¥1,400～（1回）※1周期3回程度
- 採卵基本料 ¥9,600（採卵個数0個の場合）（別途再診料＋麻酔料等）
採卵個数加算- 1個 ¥7,200（合計¥16,800）
- 2～5個 ¥10,800（合計¥20,400）
- 6～9個 ¥16,500（合計¥26,100）
- 10個以上 ¥21,600（合計¥31,200）
- 受精方法
体外受精（ふりかけ） ¥12,600
顕微授精- １個 ¥14,400
- 2～5個 ¥20,400
- 6～9個 ¥30,000
- 10個以上 ¥38,400
※TESE精子使用の場合は、¥15,000が加算されます。
- 受精卵培養
- 1個 ¥13,500
- 2～5個 ¥18,000
- 6～9個 ¥25,200
- 10個以上 ¥31,500
- 胚盤胞加算
- 1個 ¥4,500
- 2～5個 ¥6,000
- 6～9個 ¥7,500
- 10個以上 ¥9,000
- 胚移植（別途、再診料、薬剤料、検査代など）
- 新鮮胚移植 ¥22,500（合計¥28,500）
- 融解胚移植 ¥36,000（合計¥42,000）
- （）内料金 以下追加した場合の料金
AHA（アシステッドハッチング） ¥3,000
高濃度ヒアルロン酸含有培養液 ¥3,000
- 胚凍結保存
- 1個 ¥15,000
- 2～5個 ¥21,000
- 3～9個 ¥30,600
排卵誘発開始から胚移植までの治療費の目安（保険診療）
※診察回数や注射の回数・量、顕微授精の有無や、凍結保存出来た受精卵の個数によって、料金は変わります。
例：1個採卵の場合
| 項目 | |
|---|---|
| 生殖補助医療管理料 | ¥900 |
| 採卵1個 | ¥16,800 |
| 媒精 | ¥12,600 |
| 培養 | ¥13,500 |
| 凍結1個 | ¥15,000 |
| 薬剤、採血、超音波など | 約¥8,000 |
| 合計 | ¥66,800 |
例：10個採卵の場合
| 項目 | |
|---|---|
| 生殖補助医療管理料 | ¥900 |
| 採卵10個 | ¥31,200 |
| 媒精 | ¥12,600 |
| 培養7個 | ¥25,200 |
| 胚盤胞培養3個 | ¥6,000 |
| 凍結3個 | ¥21,000 |
| 薬剤、採血、超音波など | 約¥25,000 |
| 合計 | ¥121,900 |
※採卵周期・移植周期共にスタート時に、ご自宅での妊娠検査をお願いする事があります。
※妊娠した場合、ホルモン補充周期では9週までホルモン剤が続きます。
※卵子紡錘体観察（顕微授精時に行います）、PGTA（胚染色体異数性検査）、はできません。
※先進医療（強拡大顕微鏡による形態良好精子の選別・子宮内膜刺激術など）との併用が可能です。
○自費診療（すべて税込み）
- 初診料 ￥6,200
- 再診料 ￥2,100
- 超音波検査 ¥2,400
- 体外受精基本料金プラン
- 体外受精（刺激周期）
採卵 ¥300,000 - 体外受精（自然周期）
採卵 ¥245,000 - 卵がとれなかった場合（材料費）
採卵 ¥82,000 - 凍結融解胚移植
胚移植 ¥113,000
※その他注射代＋検査代¥150,000～250,000がかかります
ただし、薬剤の内容により料金が変動する事があります - 体外受精（刺激周期）
- 体外受精加算項目
顕微授精- 1～2個 ¥41,000
- 3～6個 ¥62,000
- 7個以上 ¥83,000
- 胚凍結延長料（1年更新） ¥38,500
- その他加算項目
- IMSI ¥40,000
- 紡錘体観察 ¥25,000
- 卵活性化法 ¥51,000
- 胚盤胞培養 ¥51,000
- 胚融解技術料（胚1個につき） ¥22,000
- 透明帯開口術（AHA） ¥31,000
- 高濃度ヒアルロン酸含有培養液 ¥13,200
- SEET ¥35,090
- PGT-A/SR（胚1個につき） ¥110,000
排卵誘発開始から胚移植までの治療費の目安（自費診療）（すべて税込み）
1周期 排卵誘発～胚移植まで 35万～80万程度
※診察回数や注射の回数・量、顕微授精の有無や、凍結保存出来た受精卵の個数によって、料金は変わります。
例：刺激周期の場合
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 採卵＋麻酔 | ¥331,980 | |
| 胚盤胞培養 | 胚盤胞培養をした場合 | ¥51,000 |
| 胚凍結 3個～6個 | ¥62,000 | |
| 排卵誘発の注射 | HMGフェリング225(8回) | ¥49,600 |
| 排卵抑制の注射 | レルミナ 1回 | ¥2,000 |
| 採卵前診察+採血 | ¥11,000×4回程度 | ¥44,000 |
| 合計 | ¥540,580 |
※自然周期の場合(服薬のみで卵胞発育),採卵代のみ¥245,000(卵子1～2個)
| 顕微授精 | 顕微授精実施料(個数による) | \41,000～83,000 |
|---|---|---|
| ピエゾICSI料金 | ¥30,000 |
| 新鮮胚移植 | ¥62,000 |
|---|---|
| 凍結融解胚移植 自然周期 | \131,000～200,000 |
| 凍結融解胚移植 ホルモン補充周期 | \146,000～220,000 |
※妊娠した場合、ホルモン補充周期では9週までホルモン剤が続きます。
料金は、通院回数や薬の量により変動します。
着床不全関連（すべて税込み）
［検査代金のみのご案内です］
- 子宮内膜受容能検査（ERA） ¥151,360
- 子宮内細菌叢検査（EMMA・ALICE） ¥67,980
- 子宮内細菌叢検査（内膜フローラ検査） ¥53,900
- 免疫因子（Th1/Th2）¥22,000
- 血中ビタミンD ¥3,300
- 血中銅 ¥2,750
- 血中亜鉛 ¥3,850
- フェリチン ¥3,300
- 子宮内スクラッチ ¥11,000
- PFC-FD療法 ¥154,000
- 血液検査代（¥16,500）
卵子凍結関連（自費診療・すべて税込み）
- 初診料 ¥6,200
- 再診料 ¥2,100
- 超音波検査 ¥2,400
- 採卵スタート受診 ¥12,200
- 採卵前外来受診 ¥8,900
- 採卵前検査
- 術前検査一式 ¥25,500
- 血液型検査 ¥1,600
- 感染症セット ¥8,700
- 抗ミュラー管ホルモン ¥6,600
- 卵子凍結基本料金プラン
- 採卵 ¥300,000
- 卵子が取れなかった場合（材料費） ¥82,000
- 麻酔代 ¥31,000
- 卵子凍結代金
- 卵子調整料 ¥33,000
- 卵子凍結
1～3個 ¥41,000
4～6個 ¥61,000
7～9個 ¥81,000
以降3個ごと ¥11,000追加 - 卵子凍結延長料（2年目より1年ごと更新）
1～3個 ¥41,000
4～6個 ¥61,000
7～9個 ¥81,000
以降3個ごと ¥11,000追加
※薬代・注射代は別途かかります。
- 診療内容
- 不妊治療 産婦人科 婦人科
- 住所
- 〒185-0012
東京都国分寺市本町４丁目１−９
国分寺本町クリスタルビル5階 - アクセス
- 国分寺駅北口より徒歩2分
- 電話番号
- 042-325-4124
診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ○ | ― |
| 13:30～15:00 | ★ | ★ | ― | ★ | ★ | ★ | ― |
| 15:00～18:00 | ● | ● | ― | ☆ | ● | ― | ― |
休診日：水曜・土曜午後／日曜／祝日
月～土：採卵または移植周期の方は8時より血液検査可能
★：処置等
☆：木曜午後診療19:00まで
○：土曜診療14:00まで
婦人科：平日10:00～12:00／
15:00～17:00（水曜午前のみ）
お子様連れ（要電話予約）：月曜・木曜 15:00～15:30
予約制になります。事前にお電話またはインターネットからご予約ください。
月初めは保険証をお持ちください。
※コロナ感染症予防の観点から、原則、受診者のみのご来院でお願いしております。