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042-325-4124

東京都国分寺市本町4丁目1−9
国分寺本町クリスタルビル5階

国分寺駅北口より徒歩2

不育症検査

不育症とは

妊娠はするものの流産や死産を繰り返している状態が不育症です。2回以上連続して流産・死産が起きるようであれば「不育症」と診断されます。自然流産は一定の割合で起こる(1回の妊娠当たり約15%)と考えられ、日本では妊娠を経験した女性の約40%の方が流産を経験しています。そのうちの約4%が不育症と厚生労働省の調査で報告されています。

原因について

妊娠初期に流産する原因の多くは胎児側にあるとされています。受精卵の偶発的な染色体異常で2回以上流産するという可能性もあります。ただ、このタイプの流産をあらかじめ治療や予防するというのは困難です。ただし、これ以外にも流産をくり返すリスク因子はあります。具体的には、抗リン脂質抗体症候群、夫婦染色体異常、子宮奇形、ホルモンの異常などです。当クリニックでは、このようなリスク因子による流産でないかどうかの検査を行います。

検査内容について

子宮形態検査(経膣超音波検査、超音波下子宮卵管造影検査)、抗リン脂質抗体(ループスアンチコアグラント、抗カルジオリピン(CL)抗体、抗CLβ2、GPI抗体)を調べる検査、内分泌検査(甲状腺機能、空腹時血糖)を行います。染色体検査が必要なこともあります。

治療について

不育症についての治療については、その原因によって治療法が変わります。内分泌異常であれば、甲状腺機能異常や糖尿病が考えられるので、原因疾患をしっかり治療してから妊娠に臨みます。子宮形態異常では、子宮中隔のある方は手術療法として子宮鏡下中隔切除術が検討されることもあります。その場合、高次医療機関へ紹介いたします。また、抗リン脂質抗体の異常があり、抗リン脂質抗体症候群と診断を受けた場合は、低用量アスピリンや抗凝固薬ヘパリンを使用した治療が行われます。

しばた心身クリニック

診療内容
不妊治療 産婦人科 婦人科
住所
〒185-0012
東京都国分寺市本町4丁目1−9
国分寺本町クリスタルビル5階
アクセス
国分寺駅北口より徒歩2
電話番号
042-325-4124

診療時間

日祝
9:00~12:00
13:30~15:00
15:00~18:00

休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
月~土:8時からの血液検査可能です。
★13:30~15:00 処置等